
【解決できないと思った時に】
*全店一斉配信の為返信不要
お客様は様々なお悩みを抱えて来店します。
時には解決できない悩みに向き合うケースもあるでしょう。
こんな時に
対処できる人
対処できない人
分かれますがやはりベテランであればあるほど引き出しも多く対処できる人が多いように感じます。
一方、経験が少ないとなかなか対処できないもの。
でもある考え方を知れば
"無理難題と思えるような悩み"
に対しても向き合う事ができます。
結論から述べると
'' 悩みを解決できるサイズになるまで分ける "
ことができれば対応できるケースがほとんどです。
【小さく分けて解決していく】
解決できないと思ったら
" 悩みを分ける "
という考えをもちましょう。
そもそもお悩みに対して
" なんでもかんでも全て解決しようとする "
という考えでなくて大丈夫🙆
もちろんその気持ちをもつのは素晴らしいのですが私たちは魔法使いではないのでお悩みすべてを1度に解決できません🪄
例えばよくあるスタッフさんの相談として
" 『クセはなくしたいけどボリュームをおとしたくない』という方はどう対応したらいいですか? "
というケースがあります。

例えばボリュームを分けるとなった場合、こんな風に考えることができます。
・縦横のボリューム
・奥行きのボリューム
・前髪のボリューム
・結んだ時のボリューム
など
このように分けていく。
そしてお客様が
・ボリュームを失いたくない部分
・クセがとれるならボリュームを失ってもいい部分
をお伺いします。
このようにしながらお客様の要望とコチラの解決できるコトを
"擦り合わせて希望を一致"
させていくんです。
サイズが大きいままだと一致しないことってあるんですよ。
コレで行き詰まってしまう。
だからこそ分けれないスタイリストは
「 クセをとるならボリュームは落ちるので希望は叶えれません」
という四角四面な対応になる。
四角四面とは?
=
融通が利かないこと
=
柔軟に対応できないこと
すべてイコールです。
もう一度伝えます、
サイズを分けること。
そうするとお客様も
「ここのボリュームはほしいけどココはいらないかな」
ってなったりします。
もしこれで一致しないようならさらにサイズを小さくしていきましょう。

ボリュームの場合、分けるという考えがないとどうしても
"縦のボリュームのみ"
で解決をしようしてしまいます。
コレ行き詰まリますよね?
『解決しようとサイズが大きい』
から行き詰まるんです。
ここに
"横のボリューム"
という考えまでいれるとそれだけで解決方法は広がります。
下記のイラストはワンレングス、
そこにレイヤーまたはグラデーションを入れることでアウトラインの形が変わっているのがわかります💇♀️
つまり横のボリュームが上がり頭頂部がペタンコに感じにくくなっています。
こんなイメージ。
このような考えだと私の感覚値ですが無理難題そうな要望の9割は解決することができます。
複雑な悩みを抱えたお客様ほど美容室を転々としてる方が多いものです。
しつこいようですが、だからこそまず分けてあげる。
ぜひ参考に☆